〇ご挨拶

私は地元の皆様に御支援をいただき、2007年4月に多野郡選挙区(吉井町、神流町、上野村)で県議会議員として初当選させて頂きました。2期目からは高崎市選挙区となり、あわせて4期13年間活動を続けてきました。「対話と現場主義、すばやく実行」を活動の基本に、多野郡や高崎市の地域要望実現に向けて全力をあげてきました。

しかし、現在の政権与党のあり様は、日本社会の平和、安定、民主主義を壊すもので、このまま座視できませんでした。さらには、地域で多くの住民の皆さんと接する自治体議員だからこそ、地域課題の実現や現在の政治を変えてもらいたいという声に応えていかなければという使命感から国政にチャレンジする事を決断いたしました

去る1月30日、高崎にて長妻昭・立憲民主党代表代行を招き、群馬4区(高崎市、藤岡市、神流町、上野村)で立憲民主党群馬県第4区総支部長就任と次期衆議院選挙にチャレンジすることを記者会見で正式に表明するにいたりました。

現政権を一刻も早く終わりにし、新たな希望の政権を作る。そのためには政権交代が必要であり、この群馬4区でも、新しい政権の選択肢を、明確に提示する必要があります。

現政権の政権運営や国会審議のあり方は、日本の民主主義を空洞化し破壊しつつあり、断じて許すことはできません。政権交代でまっとうな政治を、実現しなければなりません。さらに、都市と地方、持てる者と持たざる者の格差の拡大を止め反転させていく、そのために富の再分配を行う税制改革の実施。人口減少と経済の成熟に対応する安心の雇用、年金、医療、福祉を実現する新たな経済、社会政策も必要で、これらの課題も政権交代なくして実現できません。

また、こういった諸課題は、今回のコロナ禍により、より一層深刻化し、取り返しのつかない社会的分断を生み始めています。政権を代える事は、私たち野党の責任であり、急務であると、確信しているところです。

更に、憲法と原発についても為すべきことがあります。憲法の三原則を堅持する、とりわけ憲法9条はしっかり守っていかなければなりません。原発についても再生エネルギーを飛躍的に拡大して原発なき日本の実現に踏み出すために政権交代が必要です。

また、私の信念として国会議員であれ、県議会議員、市町村議員であれ、議員はまず地元のために働くことが第一である、だからこそ衆議院議員となり、これまで以上に地元のために働いていきたいと考えています。

ここ群馬4区は、大変厳しい選挙区です。祖父と父親が総理大臣経験者の、まさにサラブレッドの現職との戦いとなります。地盤(後援会)、看板(知名度)、カバン(資金)、そしてルックス、人柄など申し分なく私が勝てるのは体重くらいしかありません。

しかし、私の持つ情熱と行動力を駆使し、「雑草の魂」と「草の志」を持って草の根運動を地域から展開し群馬4区から政権交代を実現する決意です。私の決意を御理解していただき、大きなご支援を皆さまにお願いいたします。

尚、県議会議員は次期衆議院選挙が行われるまで続けていき、地元の皆様の要望にしっかりと応えていきます。

立憲民主党群馬県第4区総支部長 角倉 邦良